炎の言霊海賊版
「私は収穫の時には立ち会わないかもしれないが、今のうちにまけるだけの種をまいておきたいと思う」
ミハエル・ゴルバチョフ
真の指導者たるもの、かくありたしである。今の社会や組織のリーダーなだけでなく、この先も含めた社会や組織を導く意志を持ちたいところだ。だいたい、歴史的な視点を持たない人間の判断が客観的であった試しなどないのだから。
[←1つ前の言霊]
[1つ後の言霊→]
[リストに戻る]
TOPに戻る